メディアコンテスト紹介
ozkimitiyuki 朝日放送総務局局次長 小関道幸氏

慶応義塾大学法学部政治学科卒業後、1972年に朝日放送へ入社。15年間にわたりラジオ・テレビの報道記者、ディレクターを経験。その後、ドキュメンタリー番組制作で内閣総理大臣賞、ギャラクシー賞、民間放送連盟賞など受賞多数。1989年にスタートした『サンデープロジェクト』を立てあげると同時にプロデューサーを務めた。

津田正夫氏 立命館大学教授 津田正夫氏

1943年金沢市生まれ。'66年京都大学経済学部経済学科卒業後、NHKに入局。報道番組ディレクター、プロデューサーなどを29年間勤める。 その後、東邦学園短期大学などを経て、2002年から立命館大学産業社会学部教授をつとめる。著書に、『メディア・アクセスとNPO』(リベルタ出版、2001年)、『パブリックアクセスを学ぶ人のために』(世界思想社、2002年)、『テレビ・ジャーナリズムの現在-市民との共生は可能か』(現代書館,1991年)がある。

  朝日放送局ディレクター 藤田貴久氏

1964年福井県生まれ。1986年京都大学工学部卒。同年朝日放送入社ラジオ局制作部に配属。深夜の音楽リクエスト番組(ヤングリクエスト)や朝の帯番組を担当。
「リスナーに響く原稿や構成とは何なのか」と連日格闘。リスナーから届く反響(葉書)のすごさを認識。
4年目の1989年に報道局の記者へと異動。臓器移植や原子力などの担当を経て京都支局記者。京都支局時代は、関西テレビの小形君といっしょに景観問題等の取材に取り組む。1992年、久米宏氏がキャスターを勤めていた「ニュースステーション」の担当ディレクターとして、東京へ異動。自民党が初めて野党になる瞬間を体験。
1995年「サンデープロジェクト(田原総一朗)」の担当ディレクターに。
オウム真理教の取材等や、総会屋「小川薫」氏の生出演などを行う。
1998年に関西に戻る。夏に起きた「和歌山カレー事件」の取材にあたり、半年近く和歌山市内を中心に、ひたすら街中を取材
2001年、新しく発足した「関西プロデュース室」の室員となる。この関西プロデュース室は、低 下が続く関西のポジション回復をメディアとして支援しようと創設された特命の部署。地元の人々や 経済人、自治体職員と連携しながら、シンポジウムの企画やニュース特集を放送。
2004年に、夕方に放送を開始した報道情報番組「ムーブ!」の設立に加わり、現在も担当ディレクターとして、取材を行う。この間、「大阪市役所の職員厚遇」「京都市職員の不祥事」「社会保険 庁の不正免除」「動物愛護団体の疑惑」などを放送。社会保険庁のスクープ取材では、第14回坂田 記念ジャーナリズム賞の奨励賞を受賞。
最近は、ノンフィクションライターの藤井誠二さんとともに「事件後を行く」というコーナーを作り、マスコミが報じなくなった事件のその後に着目し、取材しています。

<参加者への一言>
自分が「これだ!」と思う地域再生の鍵を探し出し、提示していただけることを期待しています。

言美幸一氏 ニュースタイムジャパン株式会社社長 言美幸一氏

1968年、日本写真専門学校・写真学科映画学部 卒業後、東通関西支社入社 朝日放送報道局勤務
1969年、関西写真記者協会加盟 TVニュースカメラマンとなる
1986年、東通制作室長・ドキュメンタリー制作に関わる
1997年、ニュースタイムジャパン設立。ドキュメンタリー番組を中心に活動
2001年、関西ディレクター大賞受賞

  関西学院大学教授 田中敦仁氏

田中教授 神戸市出身。東京大学法学部卒。 1987年旧自治省入省。 京都市企画部長、2005年日本国際博覧会資金部長・海外広報部長、総務省情報政策企画官等を経て、2008年4月から、関西学院大法学部教授。

丸山長平 朝日カルチャーセンター代表取締役社長  丸山長平氏

1968年、朝日新聞社入社。福井、岡山、和歌山、神戸支局を経て大阪本社社会部。グリコ・森永事件、豊田商事事件、日航機墜落事故、阪神支局襲撃事件など取材。企業事件・事故を取材の主テーマに。高松、神戸各支局デスク、和歌山支局長、編集業務部長、代表室副室長から朝日カルチャーセンターへ出向、2003年6月から現職。
<参加者への一言>
活字離れが進む新聞は今後マイナーなメディア媒体に向かうのかどうか。新聞の地位は日本のジャーナリズムの健全さの指標であると思う。その意味で新聞は頑張ってほしい。優秀な若者よ、新聞に来れっ!!
にもかかわらず、ドキュメンタリー映像づくりのメディアコンテストにエールを送る私って、ヘンかな?